こんにちは!
今日は
歩幅と握力と健康寿命について
お話ししたいと思います。
歩幅が狭くなると、
その人の寿命が見えてくる…
歩幅はその人の健康状態を
計ることができるのだ。
また、歩幅は歩く速度にも関係する。
車で信号待ちをしているとき、
高齢者が横断歩道を渡る姿を
拝見することがある。
歩行者用の青信号が点滅しはじめても
高齢者が横断歩道を渡りきれない場合も
ある。
足の筋肉、
脚力を保つことは
寿命を延ばすことに繋がる。
また握力も
健康寿命の指標となる。
ものを握る力は
その人の全身の筋力と関係がある
ということは
健康運動指導士の受講でも学んだ。
握力を測ろう✊🏻
ここからは
私の経験と知識になるが、
足のゆびの力は健康状態を把握する
上で非常に大切になる。
足のゆびと、
手のゆびは
相関関係があるのだ。
大地を踏みしめるのは、
足のゆびなのだ‼️
決して踵(かかと)や土踏まず
ではない。
足のゆびの力を鍛えよう❣️
その人の生命力は
足のゆびの力、
足のゆびの筋力。
人生100年時代…
足ゆびを鍛えよう。
そして握力を鍛えよう。
その方法として
足のゆびで
グーチョキパーをする。
(出来ない人は要注意笑)
そして
山登り。
低山でいい。
若しくは、
坂道を歩く。
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足から健康を創造する
トータルフットケアゆき
嶋本美祐紀