こんにちは!
今日は
歩幅と握力と健康寿命について
お話ししたいと思います。
歩幅が狭くなると、
その人の寿命が見えてくる…
歩幅はその人の健康状態を
計ることができるのだ。
また、歩幅は歩く速度にも関係する。
車で信号待ちをしているとき、
高齢者が横断歩道を渡る姿を
拝見することがある。
歩行者用の青信号が点滅しはじめても
高齢者が横断歩道を渡りきれない場合も
ある。
足の筋肉、
脚力を保つことは
寿命を延ばすことに繋がる。
また握力も
健康寿命の指標となる。
ものを握る力は
その人の全身の筋力と関係がある
ということは
健康運動指導士の受講でも学んだ。
握力を測ろう
ここからは
私の経験と知識になるが、
足のゆびの力は健康状態を把握する
上で非常に大切になる。
足のゆびと、
手のゆびは
相関関係があるのだ。
大地を踏みしめるのは、
足のゆびなのだ
決して踵(かかと)や土踏まず
ではない。
足のゆびの力を鍛えよう
その人の生命力は
足のゆびの力、
足のゆびの筋力。
人生100年時代…
足ゆびを鍛えよう。
そして握力を鍛えよう。
その方法として
足のゆびで
グーチョキパーをする。
(出来ない人は要注意笑)
そして
山登り。
低山でいい。
若しくは、
坂道を歩く。
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足から健康を創造する
トータルフットケアゆき
嶋本美祐紀